株式投資

【銘柄分析】配当王コカ・コーラ(KO)連続増配ディフェンシブ銘柄

こんにちは、あぎひいです。

今回は、久しぶりに銘柄の分析をしたいと思います。

今回は誰もが知っている、コカ・コーラを分析してみたいと思います!

意外と知らないことが多く勉強になりました。m(_ _)m

結論から先にいいますと、コカ・コーラは

長期投資先に非常におすすめです。で・す・が!今後衰退の可能性もありえる。

と考えます。根拠も含めてサクッと分析してみます。

知っているけど、コカコーラとは

Wikipediaによると、アトランタの自然療法家である、ペンバートンによってはじめはモルヒネ中毒を治すためにワインとコカインとコーラエキスを混ぜて開発されました。

禁酒運動によってアルコールを抜き、炭酸に置き換わるようになりました。

その後ビジネスパートナーのロビンソンによってコカコーラと名付けられた商品が1886年5月8日に発売されています。

しかし、ある一定の成功を収めた後に、健康を害したペンバートンはなんと、たった1ドルで権利を売却してしまいます。

その後にコカ・コーラの権利は人から人へ渡り歩き、1888年に後のアトランタ市長のエイサ・キャンドラーの手に渡ります。考案者ペンバートンの息子らとともにコカ・コーラ社を設立します。

ぱる
ぱる
はじめはコカインが入っていたにゃ!!

このころのコカ・コーラに注目すべきはいち早くフランチャイズを導入して全米へといち早く浸透させたことだと思います。

自前ではなく、販売を任せることで拡大し売上・手数料を伸ばしていくことができました。

ペンバートンもここまで大きくなるとは思わなかったでしょうね。

その後は1900年初頭にコカインの規制によってコカイン抜きになり、1920年の禁酒法によってノンアルコールの飲み物が伸びるようになりました。

それから順調に売上を伸ばし、世界各国へと広まりました。(かなり端折ってます)m(_ _)m

直近5年の配当は?

コカ・コーラの売上は直近でも約320億ドルほどで近年は売上は徐々に減ってきいてる印象です。

近年は営業利益70億ドル・純利益60億ドルとなっており、2017年はトランプリスクで凹んでいますが、それ以外の約五年間は横ばいです。

配当はというと、直近5年でも

2019年 = 0.4ドル✕4回

2018年 = 0.39ドル✕4回

2017年 = 0.37ドル✕4回

2016年 = 0.35ドル✕4回

2015年 = 0.33ドル✕4回

利回りは平均3%前後を行き来しています。

株価も52ドル前後ですが長期で見ますと、かなり上がってきております。

中でも一番言われるのが、57年連続増配です!!!

驚異的ですね。リーマンショックでも増配です!ディフェンシブ銘柄です!

最近は増配率が低迷中ですが、それでもすごいです。

チャートもきれいな右肩あがりです。

コカ・コーラの戦略

Coca-Cola(Japan)Company
 
その戦略はコカ・コーラ社をネクストステージに押し上げる? ついにヴェールを脱い…
https://www.cocacola.co.jp/stories/be_a_total_beverage_company
ニューヨーク・コンシューマー・アナリスト・グループ会議で、ザ コカ・コーラ カンパニーCEO ジェームズ・クインシーが、新たな成長戦略とそれに伴う事業体制の刷新についてプレゼンテーションを行いました。

こちらの公式の記事を詳しくは見ていただきたいですが、

コカ・コーラの近年の戦略はマス戦略で総合飲料メーカーを目指しています。

コカ・コーラは現在、主に3つの戦略をもっています。

戦略1つ目は消費者のニーズをカバーするために様々なブランドを開発し提供しています。

ザ コカ・コーラ カンパニーの製品群は、(1)炭酸飲料、(2)エネルギー飲料、(3)乳飲料・ジュース・植物性飲料、(4)水・スポーツ飲料、(5)コーヒー・茶系飲料という、五つのカテゴリに分かれています。同社の方針は、すべてのカテゴリで消費者のニーズに応える製品を拡充していくことです。

2つ目は無糖・低糖質に近年は力を入れていくこと。

社会的責任をもって、消費者の声に答えて行くといったところだと思います。

3つ目はテック系企業のようにリスクを恐れずに、トライアンドエラーを繰り返し、商品を素早く投入して、消費者の反応にいち早く気付き、答えるといったことです。

成長の具体的な戦略とは言えずとも、すごく大切な部分だと思いますね。近年のコカ・コーラは失敗を恐れずにいろいろな商品を投入していて楽しみではありますね。

コカ・コーラの将来性は?

さてさて、結論としてのコカ・コーラの将来性と長期に投資を現在するべきかといった所ですが、結論ははじめにいったように、

「非常におすすめですが、今後衰退もあり得る」

です。

未来永劫続く企業はありませんが、ライフサイクル的にいえば、コカ・コーラ郡はすでに衰退にはいっていて、今後に新たなビジネスモデルを作れるかによって相当に変わってくると思われます。

飲料系のメーカーがしのぎを削っているところですが、それこそ新たな新興企業でIT企業が飲料を初めていく可能性もあります。

例えば(極端ですが)飲料自動販売機のサブスクリプションで月10ドル飲み放題とかもありえます。

これらをAIをつかって解析してさらに動向を解析することで最適化する。などです。

(すぐにはないと思いますのですが。。)

無いとは言えないですね。

もしかするとコカ・コーラ自体がそうする可能性もありますね。笑

現在から長期に投資するのであればおすすめに間違いありません!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter であぎひいをフォローしよう!

RELATED POST