こんにちは、あぎひいです!
今回は、近年注目度の高い日本法人ファウンド、レオス・キャピタル・ワークスの「ひふみ投信」について書いてみたいと思います!
資産運用や投資や株運用などをしていたら、知らない方はあまりいないのでは無いかと、思いますし、3年前にTV(カンブリア宮殿)でも取り上げられていましたよね!
そんなひふみ投信は、なんで人気なの?や組入銘柄、手数料について調べて見ましたので、少しでもお役に立てればと思います!
人気のひふみ投信とは?なに?
ひふみ投信とは「レオス・キャピタル・ワークス」が運用する投資信託です。
アクティブファウンドと呼ばれる投資信託で、日経平均株価などのベンチマーク指数に連動した、インデックスファウンドとは逆にファウンドマネージャーや運営企業が銘柄を選定し運用していく投資信託です。
主な特徴は日本株に重きを置いて投資している点です。(2017年から米国株も組入)
さらに、テクニカルのみでは無く現場(企業訪問)も視察する、ディフェンシブに軸足を起きながらも、成長銘柄も発掘して組入する点
最後に、運営主体がホームページで情報を公開しており、透明性が高い点
が特徴です。
ホームページ上でも
「守りながらふやす」
をコンセプトとして発信しています。
ひふみ投信はなぜ人気なの?
近年では人気が落ち着いているといえども、まだまだ、人気といえます。
特に、2016年の末からの純資産が爆発的に伸びていますね。
TVの影響もあったかとは思いますが、2012年からの右肩上がりはきれいな形ですよね。(^^)
2019年は横ばいといった感じです。
なぜ人気なの?と思われますが、当たり前ですが、
「パフォーマンスが良い」
(・∀・)デスネ!
直近の一ヶ月のパフォーマンスはマイナスですが、長期的な運用では、確実な成果を生み出しています。
1年で12%ですと、銀行に預けることがバカバカしいですよね?
直近ではそこまで魅力的には見えませんが、今後長期投資を考えると、ポートフォリオの一部に入れてもいいと思います!
ひふみ投信の手数料は?
・購入手数料
一般的に購入手数料は大体〜3%くらいが一般的です。ネット証券は特に格安ですが、近年の流れは無料化です。
しかし、まだまだ0%(無料:ノーロード)では無い会社も多いので、無料は魅力的です!(^^)
・信託報酬
保有している資産の現在価値価値から引かれる費用で、
アクティブファウンド(ハイリターンを目指し、ファウンドマネージャーの腕次第:インデックスに負けることも)で1%〜3%くらいと言われていて
インデックスファウンド(各コストがあんまかからないの)で0.1%〜1%くらいと言われています。
ひふみ投信はこちらのコストも0.1%以下と低コストです。
・解約時かかる費用
さらに、一番ネックであまり皆さん気にしない解約時の費用ですが、一般的には0%〜0.5%で、無料も多くはなっていますが、まだ手数料を取るファウンドもありますので、事前に調べていなければ、意外な落とし穴になります。
ひふみは無料です!(^^)
買うには?
レオスのひふみ投信上記のリンクから申し込みできます。
購入方法は簡単で、入力フォームに沿って記入していくだけです。
必要書類は
マイナンバーの確認書類
本人の確認書類(運転免許証など)
です。
また、振込先の預金口座の登録も必要ですので、銀行口座等が無い方は銀行口座を作ることから初めてください!
まとめ
今回は、ひふみ投信について書いてみました。
調べていくと更に魅力が大きくなってきましたね。
ひふみ投信だけではなく、ひふみプラスや、ひふみワールドなど、他のプランもありますので、是非口座の無料開設からおこなってみてくださいね(^^)
レオスのひふみ投信
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